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クレジットカード市場拡大!!13年取扱高が初の40兆円突破!!今後は? [コラム]

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日本国内でのクレジットカード市場の成長継続。

インターネット通信販売のクレジット支払い契約での利用増加などを背景に、

クレジットカード取扱高は2013年に初めて40兆円を突破。

今後も市場拡大が見込まれているが、安全性と利便性の両立が問題となる。

インターネットショッピングでの利用拡大

クレジットカード支払い専用のサービス。

最近のインターネットでは、支払いの際にクレジットカードを利用することで、

多額のキャッシュバックがサービスされたり、送料が無料になったりと

なにかとクレジットカードでの決済を勧める傾向が強い。

一番のキャッシュバックはインターネットプロバイダ加入

大手価格比較サイトでも、会社をあげてやっている

インターネットプロバイダ加入、NNTフレッツ加入、WiMAX加入など

通信関係の超お得なサービスを受けるには

9割がたクレジットカードでの支払いを要求してきます。

通信会社がクレジットカード押しには 

通信費の未払い、いわゆるブラックリスト(3ヶ月以上の未払い)登録者が国内に約275万人いる。

スマートフォンの料金は、製粉本体の分割支払い+基本使用料+パケット定額料で構成される為

安くても7000円~物によっては10000円にもなってしまうのだ。

若者の通信費未払いが増加している

とくにブラックリスト入りが増えているのが20代で、約275万人の実に25%が若者である。

通信会社は債権回収能力が低いため、未払い処理をクレジットカード会社に任せたい思いと

若者が軽く考える、通信費未払い=ブラック入りと思っていないを

クレジットカード未払い=ブラックリスト入りとし

支払いが滞るとブラックリストに乗せられてしまうという危機感を持たせるという

考え方であれば、お得なクレジットカードを勧めるのはありなのかもしれませんね。

クレジット支払いで国民生活が苦しくなってきている国もありますので、難しい問題ですね。




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